本当に意味のある1on1を実践するには、何が必要でしょうか。
形だけ整えても、中身が以前と変わらぬ業務報告では意味がありません。
私たちはこれまで50年以上、「個を活かす」ためのマネジメントやサーベイ技術の研究を行い続けてきました。INSIDESではそれらのノウハウを基に、メンバーの状態と性格を可視化し、現場マネジャーが効果的なアクションを実践できるレポートを提供します。
効果が見えるから継続する、意味のある1on1の実践を支援します。
辛そうな人が発する「大丈夫です!」の裏には、自身でさえも自覚できていないSOSが隠れているかも。INSIDESを介することで、メンバーは自身を客観的に把握でき、また上司も適切なタイミングでフォローができるようになります。
マネジャーが指示したことは確実にこなすが、それ以上のことはしない。本当はもっとできる力を持っているはずなのに。INSIDESでは、メンバーの自律やエンゲージメントを向上させるための、一人ひとりに合った適切なコミュニケーション方法がわかります。
充実のサポートと実践で
1on1がどんどん良くなる
STEP1
メンバーの本音を
正しくつかむ
STEP2
レポートの内容を
1on1で実践する
STEP3
専門家と一緒に
考える
STEP1
メンバー一人ひとりの状態と性格を約3分のアンケートで測定。適性検査SPI3で培った技術を応用し、手軽さと高い精度を実現。
STEP2
現場マネジャーへ、測定結果のレポートを自動配信。アドバイスが具体的なのでマネジャーの頼れる味方になる。アクションにつながる。
STEP3
オンラインで専門家に相談可。メンバーの状態をどう見立てるか、どう対応すると良いかアドバイスし、マネジャーの背中を押します。
充実のサポートと実践で
1on1がどんどん良くなる